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ただ春を待つ

ビル風に流され族

劇場版プリパラみ~んなでかがやけ!キラリン スターライブ! 感想

プリパラ

 新宿バルト9で行われた。劇場版プリパラ一挙上映+ぷちゅう最速上映会とかとかで何回か見た感想です。とても楽しい、素敵な作品でした。恐らく無印最後の劇場版がこの作品で良かったと思います。

 

 2017年の劇場版プリパラぷちゅう(宇宙ではない)はこれまでの劇場版の中でもライブの数が最多で、初日舞台挨拶でも芹澤さんが触れられていましたが、3年間で広がってきたプリパラの世界を感じられるものになっています。プリパリ(2016年の劇場版)のリベンジもあったのか作画も非常に綺麗で安定していて、とにかく楽しい、かわいい、かっこいいに全振りの作品。映画の構造としてはプリズムツアーズ、とびだすプリパラに近いでしょうか。そういうわけで今までで一番ストーリーがないものになっていました。ふでやすかずゆきさんって感じ。(でもプリパリと同じ人なんだよな……)

 冒頭からあれだけ意味は無いぞ!!!そういうことだからな!!!と文字通り主張してくる作品も珍しい気がしますね。

 

 プリパリで美味しいところを持っていったり作画がなんか安定していたアロマゲドンから引き続き(?)、ガァルマゲドンがめっちゃ可愛かったですね。なにあのロケット団の口上みたいなやつ。なんで寝てるの。すごい良い。ていうかそふぃ様!新曲!その衣装何!ギャー!サンキュー岡畑農園!!!(思ってたより梅岡さんが可愛かった)

 

 

 ここから若干真面目な話になりますが、現在放送中のプリパラのTVシリーズでは突き詰めたロジックに則って、毎週毎週のお話の積み重ねを爆発させて、まさに三年間の集大成になる展開を繰り広げていて、特に神アイドルグランプリが始まって以降、その流れが絶頂に至っています。

 それに比べると、今回の劇場版ぷちゅうは、本当に、やまなし、いみなし、おちなしになっているんですよね。(いやオチはあるけど、あれは映画そのもののオチとは違うということで)。終盤に向けて毎週毎週、真剣勝負で感動もあって、ある種の"重さ"も感じるTVシリーズに比べると、劇場版では徹底して意味を無くすことで、原体験的なキャラクターの魅力や、ライブの楽しさを届けることを目指したのかな、と感じました。みんな本当に可愛かった。頑張ることを放棄するひびき様達よかった。

  ここしばらくTVシリーズで展開される、神アイドルグランプリのライブって真剣勝負!本気でチーム同士で勝った負けたを競うものになっているんですよね。ガァルマゲドンVSドレッシングパフェの後出しMDで後攻のドレシが芯ガァジラを折ったりとか、トリコロールVSそらみスマイルの連続メイキングドラマによる殴り合いとか、ライブ自体は楽しくて素敵でも、お互いに殺る気がすごいじゃないですか。ライブ自体は最高でも、結果を見るまでハラハラするし、負けたほうはやっぱり悔しそうにしていますし。

 それに対して今回の劇場版では、ライブをするために勝負をする形になってるんですよね。ライブそのものはぷちゅう人にプリパラの楽しさを伝えるためにワイワイみんなで披露していく。この勝ち負けから離れたライブをする構図なんです。このみんなが楽しそうな純粋に楽しいライブ、というものがすごい原点に帰ったようで刺さってしまったんです。ノンシュガーなんて"勝つために結成された"チームで、そんなチームが楽しそうにライブをしている、それだけでもう、とても揺さぶられるんです。

 

 また、この4月にはプリパラのTVシリーズは一区切りし、"アイドルタイムプリパラ"へと進んでいきます。現在のTVシリーズのOP主題歌『Shining Star』にまつわるインタビュー等を読む限り、"一区切り"というよりもこれまでの無印版"プリパラ"が"終わる"という印象を受けています。もちろんプリリズプリパラの系譜としてのプリパラは続いていくのでしょうけど。

 これまでのプリパラが終わってしまう前に、勝ち負けに一喜一憂せず、今まで登場したユニット全てのピュアに楽しいライブを劇場で観ることができる、それがとても素敵な作品です。あとおうえん上映が楽しそうなのでそれでまた観たいですね。

ライブミュージカル プリパラ2017

プリパラ

 

@Zepp ブルーシアター 六本木

はじめて参加したプリパラミュージカル。とても、とてもプリパラでした。

さっくりと感想だけ。ストーリーは、未来からタイムトラベルしてきたプリパラ外のらぁら(小)が、プリパラ内のらぁら(大)と、協力して歴史が正しく進むように悪戦苦闘する、というもの。要するにアニメシリーズ1年目がリフレインされる内容になっています。なので、ストーリーで盛り上がる場面が、ミュージカルで表現されています。TVアニメ4年目のキーワードが「時間」なので、ちょっと色々考えてしまうところがあったりします(会場のホールに6人の新ビジュアルが掲示されていました)

 f:id:sorewa_nanikana:20170207170645j:image

(ドロシーだけ)

そんな中で、自分が一番心惹かれたのは今回のお話ならではとも言える、らぁらちゃん(小)とらぁらちゃん(大)の関係性でした。

らぁらちゃんはきっとらぁらちゃんと出会ったら最初は驚くけど、きっと友達になれるよなあ、とか思わされて。二人のらぁらちゃんがいる、その光景がとても素敵で。

未来から来た小さいらぁらちゃんの方が、少しだけ(作中的には1歳以上)お姉さんなんですよね。だから、小さいらぁらちゃんが、大きいらぁらちゃんを引っ張っていくんです。小さいらぁらちゃんと大きいらぁらちゃんの物理的な身長差が視覚的にも揺さぶってくるんです。

小さならぁらちゃんは未来を知ってるから、大きならぁらちゃんが不安になっても「きっと出来るよ、自分を信じ」と励ます。けれど、小さいらぁらちゃんは未来を知っていても、大きならぁらちゃんしか頼れる相手が居ない。歴史に影響を与えないために、基本的には存在が秘密、なので。その構図がとても良い。

だからこそ、終盤に訪れる、未来の小さいらぁらちゃんが不安になる場面で、今度は大らぁらちゃんが励ますシーンがグッとくるというか、それでこそらぁらちゃんなんですよね。

 

最後、全てが解決して、自分と自分とでプリチケをパキる小さいらぁらちゃんと大きいらぁらちゃん。未来から来たらぁらちゃんは元の時代へと無事に戻ります。

そして、現代に戻ってきたらぁらちゃんが、パラ宿のプリパラにやってきて歌うのは友情を歌う『トライアングル・スター』なんですよ。三人の歌だったけれど、らぁらにとっては新しい友達=小さいらぁらちゃんへの想いも載せた『トライアングル・スター』だったんじゃないか……と思います。何度観てもそこに泣かされました。

 

 

そしてこのミュージカル、"ライブ"ミュージカルプリパラというだけあり、ライブパートが凄まじく多いです。

ミュージカル中のセットリストは

  1. Make it!
  2. Jumpin'! Dancin'!
  3. ぎゃっぷぷりっぷー
  4. ま~ぶるMake up a-ha-ha!
  5. 太陽のflare sharbet サクラシャワーver.
  6. Pretty Prism Paradaise!!!
  7. No D&D code
  8. 0-week-old
  9. ミラクル☆パラダイス
  10. Realize!
  11. HAPPYぱLUCKY
  12. CHANGE! MY WORLD
  13. Love friend style
  14. Make it!(合唱)
  15. Make it!
  16. トライアングル・スター
  17. ラン♪ for ジャンピン!
  18. Ready Smile!!

ミラクル☆パラダイスまで一部、休憩を挟んでRealize!から二部)

更に本編終了後にミニライブ(ゲスト曲+ラッキー!サプライズ☆バースデイ)がありました。なんとユニット曲が全部お出しされたり、懐かしい曲がまた聴けたり、OPはしっかり抑えられていたりと、ただ聴いてるだけでもアツいセトリ。そこに、ミュージカルならではのストーリーの盛り上がりも相まって、終盤の『Make it!』から始まり『トライアングル・スター』、『ラン♪ for ジャンピン!』、そして『Ready Smlile!!』からカーテンコールに繋がる流れは何度浴びてもブチ上がり、気持ち良いものでした。忘れられない、中毒です。

 

ステージ中央でわちゃわちゃしているときも、両サイドでキャラクターがイチャイチャしていたり、毎回毎回あちこちでアドリブが挟まれたり、あまりにも情報量が多すぎる。メイキングドラマのとき、ちゃん子がピザ食べてたりとかちゃんこがシンバル叩きたいけどドラム叩かされて最終的にシンバル叩いてしょっぴかれてたりとか、毎回様々なおもしろいことをしてるんです。でも中央では、バシッとメイキングドラマが披露されている。もう目が二つじゃたりない。そんな情報量がそれぞれのキャラクターに詰め込まれ、ステージ上で躍動していて、ブルーシアターがプリパラの世界でそこでキャラクターが生きているような、そんな感覚でした。

 

個人的に、普段、二次元コンテンツの三次元でのライブを語るときって、キャラクターの名前で語るよりも演者さんの方の名前であれこれ語るんです。でも今回のこのプリミュに関しては100パーセントキャラクターの方の名前であれこれ語る自分が居ました。逆に演者さんの名前で語るとかなりの違和感があったりします。ステージ上に居たのはらぁらちゃんだったし、そふぃ様だったし、みれぃだったし、シオンでレオナでドロシーだったんです。

 

めっっちゃライブが多いけどストーリーもしっかりとしていて泣かされて。ストーリーを歌で圧縮するミュージカルな手法が、プリパラという作品とがっちりマッチしていて違和感ゼロ。プリパラを期待して見にきたら1000パーセント満足できる。そんなミュージカルでした。非常に二次元性が高いミュージカルだったとしても、アニメ本編をただなぞるのなら、それは本編を見ればいいよね、となってしまいかねません。けれどこのプリミュは、本編をなぞった上で、二人のらぁらちゃんとそこから生じる新しい文脈でもって、まさしくここでしか見れない物語を創造しているのです。

本当に夢みたいな時間でした。ありがとうございました。

 

リスアニ!LIVE 2017 DAY3

南條愛乃さん

 

リスアニ!LIVE 2017 DAY3だけさらっと

 個人的に、遠征して参加するフェスには、そこでしか聴けない・味わえない何かを求めがちになります。その演者の単独公演では味わえないであろう、何か・エモーショナルなやつ。逆に、地元・北海道開催のフェスだと、北海道に来てくれること、それだけに価値を見出せてしまったりします。

 そして今回、このリスアニ!LIVEというフェスでしか味わえない体験をさせてくれたと感じる演者三組について少しだけ書きます。もちろん、他のアーティストもとても楽しかったですし、単独行きて~~~な~~~~~と思わされました。

 

田所あずささん

純真Always』をフェスで聴くなら田所あずささんが大トリなフェスの最後の曲として聴きたいみたいな所ありませんか???それだけ圧倒的なトリ感がもともとあるんですよね。その上でコーレスとかしちゃうなんてその"トリっぽさ"を狙ったパフォーマンスでしょ、、とか感じちゃいました。フェスだからこそ「フェスの途中で大トリっぽいことをやっちゃう」ということに意味が生まれてくるし、やっぱり狙ってるのかななんて。

これから田所さんが活動を積み重ねて、いつか、大きなフェスで大トリを任されることになったとき、最後の曲として最高の『純真Always』を聴きたいな、と思っています。その暁には、フェスでの大トリ田所あずささんラス曲純真Alwaysという構成はANI-HIGHが一番最初で、自分はその田所あずささんも見ているんだぞと自己満足したいと思います。

南條愛乃さん

ココロノエデン
キャラソン!!!大晦日に特番!!!は!!!ははは!!!!ありがとう!!!

 

スタンド最前列なのでじっくり座ってシングル曲を聴くの楽しかったですね。"ここでしかきけない"というくくりではココロノエデンがぶっちぎりでしたが、また単独いきたくなりました。やっぱり小衣ちゃんなんだよな。

FLOW

大トリを任せられたアーティストが行う、大トリとしてのパフォーマンス。そこには、単独公演では味わえない質の楽しさがあります。FLOWのステージはまさに大トリにふさわしく、熱く、素敵に満ち溢れていました。『COLORS』を二曲目に放てる層の厚さ、『GO!!!』から『風ノ唄』の二段構えはめーーっちゃ熱い、いや、暑かった。

 

 

何が一番衝撃だったかというと『ココロノエデン』でしょう。他には、武道館のモニターに大写しになる「何度だって、好き。~告白実行委員会~」のジャケット写真もここでしか味わえないもので、とても良かったですね。

 

渡部優衣さん FUN FAN BIRTHDAY 2016

渡部優衣さん

 

東京で開催された渡部優衣さんのバースデーライブ、大阪で開催されたバースデーパーティ。ここでは主にバースデーライブについて、書きます。

12/3 BIRTHDAY LIVE TOKYO

「今日はノンストップでいきます」

1曲目『FUN FAN LOVE』のイントロで、そんなことを言ってた渡部さん。この日のBDライブに関して「新しい渡部優衣のライブの形をお見せできるのではないかと思います」と前もって仰られていました。なので、もしかして今日は本当にノンストップ(MCないやつ)なのか??とちょっと冗談ぽく受け取ったのです。はい、本当に本編MCなしのノンストップライブでした。うーん体力の塊、と改めての実感。

<セットリスト>

M1. FUN FUN LOVE
M2. スキがあふれて止まらない!
M3. 100% Believe
M4. Last_Pain
M5. Say La La La
~イエローサンダーズのテーマ~
M6. こ・こ・か・ら color
M7. 秘密の呪文
M8. 笑顔がイイネ☆
M9. どんと胸をはれぇ!
M10. Brightest story
M11. Days
ENCORE
Ec1. ラッキー!サプライズ☆バースデイ
Ec2. 常夏ココナッツ
Ec3. Shine! Shine!
Ec4. 夢のキセキ

出典:渡部優衣初のライブBlu-ray発売決定! / 渡部優衣 - 徳間ジャパン

掻い摘んで感想を。

ライブ前半で披露された『Say La La La』は、その披露されるタイミングに、少し驚きました。ここでくるのか、と。

これまで、この『Say La La La』という曲は、会場を優しい雰囲気と多幸感で包み込む印象がありました。けれどこの日は、ステージに腰掛けて歌う渡部さんに、クラップを誘う箇所が以前より増えるなど(たよね?)、陽気で楽しげな雰囲気に包まれる曲になっていました。こうして曲は育っていくのかな、と思ったのです。

 久しぶりに披露された『こ・こ・か・らcolar』。やっぱり楽しいですね、この曲。1st Liveの日、始発の駅を目指して深夜に辿り着いた羽田空港を脱出。黙々と足を進めながら、いよいよ待ちに待ったライブがやってくる、とハイなテンションの中でリピートしていたのを思い出します。

びっくりするほど可愛らしい衣装で歌われる『どんと胸をはれぇ!』 には興奮で震えるほどの衝撃を受けて、この日の個人的ベストアクトでした。ふりふりとした衣装に映えるクールな表情はひたすらにイケメン。客席からもハッキリと確認できる紅潮した頬もとても素敵でした。

 

昼公演では「次が最後の曲です」というアナウンスも無かった(忘れていた)ので、本編ラスト『Days』終了後、(アレ…終わった…のか…??)と混乱する会場、少しばかりの静寂を挟み、慌ててアンコールを呼び込み始めたのが面白かったです。

 

DEAR MY FRIEND (HAPPY BIRTH DAY!) IT'S YOU!」

そのアンコール後、一発目の曲のイントロは、聞き覚えはあるけれど、渡部優衣さんソロ名義ではない曲でした。『ラッキー!サプライズ☆バースデイ』。ゆい㌧が白玉みかんさん役として出演しているプリパラにおいて、白玉みかんさんのお披露目とも言えるアロマゲドン編を締めくくる、大切な人へ贈るバースデーソングです。今年の夏、大阪でも開催されたプリパラサマーライブ、その大阪公演でも披露された曲です。

sorewa-nanikana.hatenablog.com

プリパラに、白玉みかんさんに、アロマゲドンに、思い入れがあるので、ここでこのイントロが聴こえてきたのには、大変驚き、目を丸くしました。しばらく言葉が出てこなくなる程に嬉しかったのです。

白玉みかんさんは小学生で、普段この曲を歌うときも、幼い、可愛らしく、優しい歌声です。しかしこの日の『ラッキー!サプライズ☆バースデイ』は、渡部優衣さん本人として、非常に大人びた、そして、優しい歌声で、歌い上げられました。その歌声と一人でステージに立つ姿には、"大人になった白玉みかんさん"も幻視してしまう程でした。個人のイベントなのはわかってるけれど許してほしい。それだけ色気もあって、慈愛に満ちていた歌声だったのです。

それはそれとしてこの『ラッキー!サプライズ☆バースデイ!』は合いの手を入れることでお互いにメッセージを交換できる、とても楽しい曲なんですよね。「ハッピーバースデー!」も「 YOU!」も他の諸々も。けれど、歌詞がストレートに伝わってきて一番嬉しかったのは、最後の「DEAR MY FRIEND IT'S YOU!」です。ありがとうございました。

 

その後、本編でMCがカットされた分、長くて長い、とにかく長いMCが入りました。面白かったです。今回の本編MCゼロ施策は、ゆい㌧のトークが語りだすと止まらないのなら、いっそ止まらなくても大丈夫なようにMCを一纏めにする、という手段でもあったんでしょうね。楽しそうに様々なことを語る渡部さんの姿は素敵でした。長くて内容は覚えてないです。面白かったのは覚えています。

ソロライブでの長いMCランキングで上位に食い込んでもおかしくない程度に長いMCのあと曲を再び披露。『常夏ココナッツ』『Shine! Shine!』ときて、最後の曲は『夢のキセキ』。やっぱり音源よりライブの方が良いなって、思いますね。二部は『ラッキー!サプライズ☆バースデイ』で燃え尽きてしまったので完全に地蔵でした。じっくり眺めるのも良いです。

 

最後に「私をイチオシにしてください」と宣言して、そのあとちょっと照れている渡部さんが良いです。

 

改めてソロ活動をすることになっても、昔の不安は拭えないあったと渡部さんは語っています。*1そして、考えすぎかもしれないんですが、その雰囲気を観る側もどこか感じとっていた気がします。少なくとも自分は。だからこそ1st LIVEの『Say La La La』が最高だったんですけど。それが、選曲会議から参加したメジャーファーストシングル『夢のキセキ』や、新しい試みに取り組んだバースデーLIVEで「自分はこうしたい、こうなりたい」という渡部さんの欲が見えてきたような気がして、とても良いな~と思いました。次のアルバムがあるときは、今よりも、さらに渡部さんの意思が感じられる作品になっていると、嬉しいです。

最後に渡部さんが観客みんな、ひとりひとりと視線を合わせて、退場。あっという間の二公演でした。楽しかったです。

 

これもまた書き連ねはしませんが、山口立花子さんとの関係性が好きです。絆は、永遠。ありがとうございました。

 

 
「豚が支えてくれてるから」

内容をつらつら書くことはしませんが、大阪でのバースデーパーティも参加させていただいて、最初から最後まですごい満足感でした。あとご飯が非常に美味しい。ホテルはすごい。あの日あの場所は、渡部さんのファンだけの空間で、素敵な、スキに溢れていた空間でした。

自分についての話になりますが、これまで、声優さんがファンを観てくれる、思ってくれる、信頼してくれるといったことについて、斜に構えていたのであんまり素直に嬉しいと思えなかったんですよね。嬉しいことで、有り難いことだ、とは理屈では理解できるのですが。

ただ観客としてイベントに参加して、パフォーマンスを観てるだけで元気を貰っているのに、その上でこちら側まで気にかけて下さるなんて申し訳ない……みたいなことを思ってたのです。しかし、この大阪の日は、渡部さんがファンを大事にされているのをいつも以上に強く感じて、そのことが素直に嬉しくて、有り難く思えました。やっと素直に、自分もこの人のファンだって思えるようになったのかな〜と思います。

 

帰宅してから、積み残しの渡部さんも横山奈緒役として出演された、ミリオンライブ 3rdLIVE 仙台公演BDのオーディオコメンタリーを聴きました。オーディオコメンタリーにおいて、渡部さんはりえしょんとの会話の中で「豚が支えてくれてるから」とサラッと発言されます。

生き物として、食肉として豚が好きな渡部さん。独り語りラジオのRNが "ブランド豚" になったり、今回のバースデーパーティでも参加者に出荷札が支給されたりするなど、ファンを豚として扱う渡部さん。普通は、豚が支えてくれてる?ボケかな?と捉えて、気にも留めない発言でしょう。でも実際に豚サイドさん側からすると、「支えてくれてる」という言葉は、とても嬉しくて。こんな感じで、こっそりと、けれどわかるようにサービスされると、この人にはかなわないな、と思ったのでした。

 

次はプリスマス、LVですが楽しみです。親衛隊で二次先行しなかったの今でも許してない(サマライ大阪まで情報はスルーでええやろ!してた自分が悪い)

ある野外フェスでその曲を聴くということについて

ラブライブ!

 

ラブライブ! Advent Calendar 2016 - Adventar 7日目の記事です。

6日目は blueberrystream さんの矢澤にこと徳井青空 - BlueberryStreamでした。二期4話は30分間の爆弾でしたね。TVアニメにおける矢澤にこという人物について面と向かって再考するきっかけになりました。懐かしいです。

はじめに

この記事は、結論から言うと

野外フェスで『僕たちはひとつの光』をシンガロングしたらめっちゃ幸せじゃない?

という記事です。

シンプルですね。最初はこれをテーマにしていっちょSSでも書こうかな!、なんてへらへら考えていたのです。しかし思案した結果、いや色々置いてけぼりでしょ…と思われたので、駄文を連ねることにしました。だからタイトルと内容に結構乖離がある気がしますね。よろしくお願い致します。


シンガロングについて

sing-along - [名詞] (形式張らずに)みんなで歌を歌うこと;

歌の集い(song fest),(形式張らない)合唱会. (また sing・along)

小学館ランダムハウス英和大辞典』

シンガロング(sing-along)は"曲に沿って一緒に歌うこと"を指します。明確な定義があるわけではないようですが、コールとの違いは曲(歌詞)に沿っているかどうか、かなと思います。国歌斉唱はシンガロング。PPPHはコール。演者さんと一緒に歌うことをシンガロング、とりあえず皆で歌うことを合唱、ということにこの記事ではしておきますが重要ではありません。

 

μ's と合唱・シンガロング

μ's のライブでも合唱やシンガロングは存在してますよね。アニキャンでの『もぎゅっと“love”で接近中!』とか『LOVELESS WORLD』はとても楽しかった記憶があります。そんな合唱・シンガロングの中でも、特に印象に残っている合唱といえば、3rd Anniversary LoveLive! でのアンコール終了後の『僕らは今の中で』がまず思い浮かびます。

このあと、はける時に、なんと皆さんが
BGMでかかっていた「僕らは今のなかで」を合唱してくれたんですよね。

それで私たちも一緒に歌って。。

もう感激で、顔くっしゃくしゃだったから前向けなかったや。笑
とっても嬉しかった。ありがとう!

出典:μ's 3rd Anniversary LoveLive! | 今日もいい天気だよ。

 
他に歌詞がスクリーンに表示される、"皆で歌う曲"が用意されていますよね。4th LIVEでは『きっと青春が聞こえる』、5th LIVEでは『どんなときもずっと』。ファンミーティングツアーでは、それに加えて『ミはμ'sicのミ』や、『愛してるばんざーい! 』も"皆で歌う曲"に加わりました。台湾FMTでの『愛してるばんざーい! 』では会場が多幸感に包まれたのを覚えています。

そして、Final LoveLive! では『僕たちはひとつの光』が大合唱でした(BD見返せていないので記憶の中の話になります)。ここでひとつ言えるのは、自然発生的に、 ー 演者から誘われずに ー 大規模な合唱が生まれたのは、3rdでの『僕らは今の中で』とFinal『僕たちはひとつの光』ぐらいだ、ということです。

 

『僕たちは一つの光』と合唱

ただ、自分はファイナル当日までは「合唱??9人の歌ですよ?本気ですか?」というスタンスでした。歌う気なんて毛頭なかったのです。それで、当日は、歌っていました。公演後、あー歌っちゃったなあ、なんて思っていると、他にも自分と同じ、"歌わない側"だと思われた方の中にも、合唱していた人がいて、これは自分だけじゃなかったんだな、と思い至りました。
暫くして、あの時なんで歌ったのかなあ、と色々考えました。『僕たちはひとつの光』が披露されるのは、きっとこの公演が唯一で。9人の世界で、9人のパフォーマンスを見守っていたい、と思いました。キャストの方々もこの曲は9人の曲と捉えているようで、例え話の文脈だったけれど「誰もいない、9人だけの空間の中でずっと歌えたらいいよね」といったことさえ、仰っていたと思います。そんな場で歌うなんて、土足で踏み込むようなものに思えて、自分にとって、ありえないことでした。でも歌いました。

 

僕たちはひとつの光』という曲に背負わされたコンテクストは、数々の要素が雁字搦めに絡み合って、途轍もなく重くなってしまいました。アニメとライブでコンテクストを生み出していくコンテンツですから、その締めくくりを飾る曲は、当然、人それぞれ重くて、重いものになります。でもあの日、それだけの重みをもつこの曲を、合唱できました。そうさせたのは、『僕たちはひとつの光』という曲そのものが持つ純粋な力なんじゃないかって、思うんです。楽しい曲調で、遅すぎもせず早すぎもせず、歌いやすいテンポ。そして、記憶に残る歌詞。必殺技にも近い「今が最高!」。どこまでもピースフルなこの曲は「ほらみんな、一緒に歌って良いんだよ」ってひたすら受け入れてくれるんです。曲それ自体は。

 

もちろん、この曲に込められた諸々を鑑みて「この曲は一緒に歌うようなもんじゃない!」と思われるのも理解できます。僕も多分、もし仮に、もう一度だけ、この曲が聴ける機会があるとしたら、「9人の曲だぞ!!!!」と思いながら会場に乗り込むと思います。合唱するかは、当日次第。

でも一旦、『僕たちはひとつの光』のコンテクストから生まれるしがらみから離れて、純粋に曲と向き合ったとき、「一緒に歌おう?」と誘われている気がするのです。なんかこう、コンテクストが摩耗するほど、繰り返し繰り返し『僕たちはひとつの光』が披露された暁に、きっといろいろな景色を見せてくれたかもしれない曲だと思うんですよね。いやそれはこの曲だけじゃなくて、どの曲にも言えることでしょうが。

 

ある野外フェスでその曲を聴くということについて

はい、じゃあ前置きはここまでにして、ここからは"摩耗するほどその曲が披露された"世界線での妄想。だって飽きるほど『僕たちはひとつの光』が披露されるなんて、現実にはないです。

 

~舞台は日本のどこかのスキー場で開かれた夏フェス。青々とした山々の間に設営されたステージで、数々のアーティストが熱いパフォーマンスを魅せる。陽炎も立ち込めるような暑い夏も、標高が高いスキー場なら涼しく過ごせる、むしろ夜は肌寒いほどだ。しかし楽しい時間はあっという間にすぎるもので、朝から始まったフェスも、もう大トリのμ'sの出番を残すだけ。日の暮れつつある会場は星が煌めきはじめるマジックアワー。そして満を持してμ's が登場する。

 待ちに待っていたμ's の登場に会場も大歓声。登場と共に披露された『僕らは今のなかで』、MCを挟んでの『タカラモノズ』から『夏色えがおで1,2,Jump!』『No brand girls』『Snow halation』。そして「最後の曲です。」という前振りから『僕たちは一つの光』のイントロが流れはじめる。わざわざ最後まで残るような観客なのだから、当然映画も見ているし、歌詞もだいたい分かる。長いフェスの一日が終わる高揚感と、曲自体が生み出す、「一緒に歌っていいんだよ」というピースフルなムードに、自然と合唱が始まる。もう日もどっぷりと沈み、暗闇に包まれる会場。辺り一帯で輝いているのは、ステージとその周辺だけ。そこに大合唱が、鳴り響いている。本当に一つの光になれている気さえ、する。そして最後に「今が最高! 」を伝えあって、長かったフェスが終わる~
 
 その時自分は会場のどこでステージを見てるだろう?ステージの前方?後方?右側?左側?それともステージの遠くからぼんやりと輝きを見つめてる?でもきっと、どこに居ても、楽しいと思います。やっぱり歌うのって楽しいんですよ。

 
おわりに

この記事を書きながら、野外フェス要素少ないな…となりました。最後の妄想もタイトル回収のために無理矢理突っ込んだようなものですし。タイトルは”あるライブでその曲を合唱することについて"とかで良かったかもしれないですね。最初は野外フェスを舞台にしてSS書きたかったんです。

それから、「僕の考えた最強のμ's のライブ」みたいな妄想を披露しあうのも楽しいかも、とか思いました。まるでその"妄想"のライブが本当に開催されたかのように、実在性を高めたライブレポートまがいの記事を皆で書いてみるとか。なんて。

なにはともあれ、またこうしてμ's のことを考える機会を頂けて幸せに思います。他の方々の、ラブライブ!にまつわる色々な思いに触れられるのも幸せです。やっぱりμ's のこと、好きですね。最後までお付き合いしてくださり、ありがとうございました。

 

ラブライブ! Advent Calendar 2016 - Adventarの8日目はadacolaさんの担当です。 よろしくお願いします!

2016.11/26 TrySail First Live Tour @道新ホール

 

  “The Age of Discovery” calling at SAPPORO

トライセイルのワンマン公演は初参加でしたが、とても楽しかったです。札幌では気温が氷点下なのに、場内はものすごい熱気に包まれていました。以下感想

 

 11月の終わり、カラッとした天気で、外はマイナス3度。とても寒い、雪が無いから余計に寒い。けれど道新ホールの場内は暖かくて、開演前から半袖のTシャツでも大丈夫。会場がビルの8階にあるおかげもあるのかな。

 

 開演前、波の音が場内で聴こえていました。海!?と一瞬身構えましたが、BGMですね、それはそうです。開演すると、セピア調のキャスト写真などなど、大航海時代(ツアータイトル的には大発見時代?)をイメージさせるオープニングムービーが上映され、ライブのはじまり。ステージのセットも海!船!という感じで、世界観がよく作られているのを感じました。ロマンですよね、小さい頃『宝島』とかよく読みました。

 


 『Sail out』から始まる前半の旅。『BraveSail』は名前だけ見ると、滅茶苦茶格好良さそうな曲名してるなと思ってたのですが、いざ聴いてみると動物がわんさか出てきて、とてもくだけた雰囲気の可愛い曲。とても愉快で、楽しい。この曲は色々な動物がどうこうです、みたいな合いの手が入ります。それに対して、観客が合いの手バッチリ無問題!という雰囲気を醸していると、「じゃあ(歌詞が映される)スクリーン上げてもらおっか!」とちょっとSっ気を発揮したナンスが非常に良かったです。

 

 そのままの流れで朗読劇まで流れ込みました。この朗読劇好きです。あとここでの大航海時代な衣装が好き。パイレーツ・オブ・○リビアンを思い出しますね。なんか朗読劇のターゲットが、年齢層高め設定じゃない?とか思ったり。北の国からネタは、「北の国から2016、伝説、誰もあきらめなかった」が今年成し遂げられたので、案外タイムリーだったりするのか??とか。 "水に濡れるとパンダになる体質(異能力?)"を手に入れてしまったナンスはもう、航海中、だいたいパンダ姿じゃないですか? これからどうするんでしょう。こうなると、物語の続きも気になります。無事、娘溺泉に浸かれるといいですね。

 続いての新曲、『チップログ』までで一旦区切り。なんだか可愛い曲が多くて、とてもほわほわとして、楽しい時間でした。

 


 その後ソロパートに入って、雨宮さんで『Silent Sword』。雨宮天さんの、ソロのお歌を拝聴するのは初めてだったんですが、滅茶苦茶格好いい……。これで風邪引いてるって本当に? ものっそい楽しかったです。万全の状態の歌も聴いてみたい。

 その次はナンスの『Daisy Days』、とても楽しい、かわいい~。夏川さんにぴったりの曲って感じでいいですね!大好きです。最後のジャンプも、とっても楽しかった。

 ソロパート最後は麻倉さんの『花に赤い糸』。全身を使って、感情を表現する麻倉ももさん。麻倉さんのあそこまでの力強さは初めて見た気がします。そんな麻倉さんを見ていると、歌っている麻倉さんの声帯が振動して、音になって、会場を伝わって、自分の鼓膜に届いている、そんな当たり前のことを、改めて認識した気がして。ああ、本当に麻倉さんが北海道まで来て、ステージで歌っているんだな……という、麻倉ももさんが"実在する実感"を得ました。いや本当にそこで歌っていたのですから、実在する実感ってなんやねんな話ですが。

 ところで、"好き瞬"って略し方、ティーン・エイジャー然としていて良くないですか? オタク映画だったら、"なるその。"とか略されてますよ、きっと。

 

 

そして後半戦。『ゆずれない願い』のカバー、ハモリがとっても素敵でした~。いいなあ。『センパイ。』『whiz』めっちゃ好き、楽しいな~と思いつつ、『primary』のイントロが来た時に、ギャー!となりました。大好きなんです。日替わり曲と伺ったので、聴けて嬉しい。盛り上がって盛り上がって、楽しかったです。ここで、どなたが仰っていたかは定かでないのですが、「すごい盛り上がって……ぎえー!って聴こえてきたけど大丈夫ですか??」みたいな発言がステージから飛んできたのが、面白かったです。その次の『明日も晴れる』も良かった。ライブを通じて聴くと、あーライブの"明日"のことを考えられるのが良いな、と。

 

そこから『コバルト』、『High Free Spirits』の、何がどうあっても盛り上がるやつ。『High Free Sprits』は本当に、このまま、この曲が永遠に終わらず、ずっとずっと聴いていたい……とも思ったりしました。自分としては珍しい気持ち。前述の『primary』の頃からそうだったのですが、会場が熱気に包まれて、少し異様な雰囲気。場内が蒸気に満ちていたけど、演出じゃないっぽいので驚きました。外界との温度差はどれだけあったんでしょう。そのまま『Baby My Step』と『Youthful Dreamer』に流れ込んで、この曲好き!とか思いながら、とっても楽しいまま本編終了。あっという間でした。

アンコールの『ひかるカケラ』は手を振ったりして、楽しくて、はしゃいでるお三方を見るのも、楽しくて。楽しさに溢れていたアンコールですね。最後の最後まで多幸感に包まれていました。

 

 


 TrySailのライブは初めてでしたが、本当に楽しかったです。お三方とも、とても楽しそうにしていて、こちらまで楽しくなりました。道新ホールの狭い箱が生み出す一体感は、強いものがありました。演者と観客が一緒にライブを作っている感覚を味わうことができた気がします。
 普段は終わることも含めて、ライブだと思っていて(終わらないでほしいな~)と思うことは表面的にはあっても、根っこの部分ではなかったりします。でもこの日のライブは、(なんかこう、どうにかこうにかして、このまま終わらないで欲しい……)と強く思いました。それだけ楽しかったということです。

自分にとってとても不思議な感覚のライブでした。なので、めちゃくちゃ楽しかったのですが、ライブが終わった後、この楽しさはTrysail独特のものっぽいな~~とも感じたのです。本当に独特な楽しさなのか?とか、独特なものだとしたら、何が要因としてあるのか?とか、色々考えを巡らせてみたりもしました。ですが、今のところ、明確な答えは得ていません。その答えも気になるし、探りたいし、あとは、やっぱりまたTrysailのライブを味わいたいので、もっと単独公演行きたいな~と思うようになりました。

何はともあれ楽しかったです。Trysailの皆様、ツアーで札幌に来てくださって、本当にありがとうございました。

渡部優衣さん 夢のキセキ リリースイベント @みのおキューズモール

渡部優衣さん

渡部優衣メジャーファーストシングル「夢のキセキ」発売記念イベント 出身地箕面市でのイベントが決定!! / 渡部優衣 - 徳間ジャパン

 ファーストメジャーシングル『夢のキセキ』を引っさげついに地元箕面でのリリースイベント。参加券が当日配布で予定が立てやすい、地方から来やすい、ありがたいです。しかも自宅に配送まである!!ありがたい…(予約イベントって大体店舗受け取りだけじゃなくて配送もあったりするんですかね…?)

171号を通りイベント会場である”みのおキューズモール”へ、昔住んでた頃はカルフールとか呼ばれてた気がします。ゆい㌧はここにある109シネマズ箕面テニスの王子様の舞台挨拶とかヱヴァ序を観たそう。自分もここでヱヴァ破を観たのですが、その頃は、こうして声優さんソロのイベントに行くなんて思いもしなかった、というか、存在も知らなかったですね。

 

11時に券取りして時間までぶらぶら。13時ちょっと過ぎてから渡部優衣さんが赤の衣装で登場し、トークショーへ。箕面市ゆるキャラ滝の道ゆずる君も登場しました。かわいい。

会場が開けた広場になってるので、周囲全体、ショッピングモールの来場客に囲まれています。なので、いつも以上に全方位に意識を払っている渡部さんの姿が印象に残りました。周りに学生や家族連れ、犬の散歩してるような方々がとても多くて、オタクなイベントやるような場所じゃない感じです。優先エリアには、箕面の方が半分くらい居られてすごいなーと思いました。地元パワー。


渡部優衣でーす」と自己紹介してから…ハッ!となり、「お姉さんみたいな声でやろうと思ってたのに普通に喋っちゃった…」となる渡部さんがお茶目でした。

その後、声優としての作品紹介で今期の作品、から『てーきゅう』『ろんぐらいだぁす!』、朝アニメから『リルリルフェアリル』。最後に「もしかしたら小さい子は知ってるかもしれないけどー」という前置きの後、『プリパラ』の白玉みかんさん役の紹介。なんと「ジェルジェルエーンジェルー!」の生披露まで付いてくるおまけ付き。これで、ちっちゃい子が結構興味を示した様子で、近くに寄ってくる子も居ました。言葉で言われてもそうなんだーですが、実際に目の前で演じられると白玉みかんさんだ…となるし、声ってすごい。

 

トークショーでは、もみじの天ぷらがオススメだったり勝尾寺のダルマの話や、美味しいカレー屋さんが近くにあるだとか、つい五日前も普通に買い物してただとか、本当に会場が地元で、箕面にまつわる話を聴くことができました。

赤い衣装・白い衣装、どっちが好きなの?衣装アンケートは箕面では赤が優勢。ゆずる君も赤い衣装が好きなそうです。「今日は赤い衣装着てきて良かったです」という渡部さんの弁でした。楽曲の話もあり、その中で「歌声はカッコいいんですけど、この歌声では喋れなくて…」ということを仰っていて、言われてみれば…と思ったり。

そんなこんなで短いトークショーが終了。特典お渡し会に。渡部さんとゆずる君、二人との接近戦でした。二番目だったので、スルーっとお話しして、ゆずる君と握手して掃けて行きました。ゆずる君かわいい。

 

ぽわぽわした気持ちで残りの様子を眺めていたら、後ろでゆずる君とツーショット撮っていたので、マジか…いいな…という気持ちに。自分も撮りたい!となったので頃合い見計らって二周目行くことに。

その二周目、少し前に白玉みかんさんが好きらしい女の子と、そのお母さんが並んでいました。それで、女の子がお渡しされるのですが、そのとき、渡部さんが女の子と目線合わせて、例の🍊さんの声で優しく語りかけていて、その光景が、とても素敵でいいなあ〜〜と思ったのです。

白玉みかんさんが好きな子はトーク終わって特典会の最後の方に来られていて、イベントの為にみのおキューズモールに来たんじゃないと思うんですよね。たまたま買い物なりでこのイベントに居合わせて、作品紹介の時の「じぇるじぇるえーんじぇるー」で白玉みかんさんだ…って気づいて、好きだから!とお渡し会に参加したんだろうな〜〜と思うと、すごい偶然ですごい素敵だと思います。その場に立ち会えたのがまた、幸せでした。僕はまた渡部さんとお喋りできて、無事にゆずる君とツーショット撮れました。良かったです。

 

地元の箕面で、衆人環境でのイベント。いつもとはちょっとイベントの雰囲気が違って、ゲラゲラ笑ったり、オタクとツッコミ合ってりする、というよりは優しい雰囲気でした。それがなんだか、声優アーティストとして帰ってきた渡部優衣さんを優しく迎え入れてるようで、暖かい気持ちになりました。優先エリアにはおかえりなさい横断幕を持ち寄ってる方もいて、合わせて、いい雰囲気だな~~とも。

ラスト、会場なら掃けていくときの渡部さんが、近くで散歩していたトイ・プードルと思いっきり戯れていたのが目に焼き付いています。自由。

 

自分にとっての『夢のキセキ』リリースイベントは今回が最初で最後でした。とても楽しくて元気を貰えたので、いやーもっとリリイベ行きたい、行きたいなあと思わされましたね。ありがとうございました。