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ただ春を待つ

ビル風に流され族

3/19 LoveLive! μ`s Fan Meeting in 台北 ~Talk&Live~ 昼の部

LoveLive! μ`s Fan Meeting in 台北 ~Talk&Live~ 昼の部のレポート・感想。現地ダヨ

 

本当は昼夜一緒の記事にしようとしたんですがレポート少なめに感想ばかり書きそうな夜の部に対して、昼の部は具体的なレポート的な要素もそこそこあるので分けました。

 

 

 

冒頭から突然の身の上話になりますが、この台湾でのファンミーティングを迎える前の私はラブライブ!とμ`sに対して、本当に”何も”感じなくなっていました。そのプロセスを振り返ると、何かを感じる前に考えるのをやめる、何かを感じさせるものがあったら見ないようにする避ける遠ざける、といった形で防衛機制が働いていて、結果的に何も感じなかったのかなと思います。

 

おかげさまで、年末年始は紅白見て泣いたり上海LVでやっぱり好きー!となっていたのにもかかわらず、3月になって、発売日が来てもファイナルシングル買わないわ届いたファイナルのパンフレット読めないわ、更にはにこりんぱな終了の知らせが来ても終わるのかーという感想。どれだけ避けてるんだと。いやあ人間の仕組みってすごい。

 

でもこのイベントで、殻に閉じこもって逃げ切ろうとしていた私とさよならできました。本当に楽しくて……行ってよかったです。

 

 

 

 

 

<<昼の部のこと>>

 

 昼の部の前。さっさと会場のある南港展覧館についたので、ひとしきりだらだらしてから入場しました。入っていくと、開けた視界にずらっと並んだ座席あり、その先にステージあり、BGMとしてのKiRa-KiRa Sensation!あり……。このころはまだ防衛機制働いているのでね、LoveLive!、μ`sのステージを目の前にしてネガティブが溢れだしたわけです。「これがお前の目の背けてきた現実だぞ」って殴られているような気分で正直もう泣いてました。入場してすぐです。

 

でもまあ昼の部は前から5列目だったので、いやこれ以上近くであの人たち見れる機会はないぞ、とか、ポンポン使えたらいいね、とかまあそんなことだけ思いながら、これからファンミーティングが始まる実感もなく、精神状態が虚無のまま開演を迎えたわけです。開演するとこれがとにかく楽しくて楽しかったです。

 

 

 

 

 

開演。最初の『僕らは今の中で』はすごい迫力で、みんな可愛くてかっこよくて。楠田さんとか、某アゲラジのパーソナリティと同じ人がやってるのかと思うと物凄いギャップで、それがまたよくて。

 

 

 

印象に残っていることだけ並べていきます。海外ファンミーティング恒例のキャラクター紹介コーナー。今回は好きなシーンを挙げて、そのシーンの映像も流されました。そして、その映像を見ているときの内田さんのリアクションがとてもかわいいものだったんです。なので残しておきます。

 

りっぴーの挙げた『Love wing bell』のウエディング凛ちゃんの映像では、映像の中で拍手している人に合わせて内田さんも拍手。ぱいちゃんの好きな、「優勝を目指して」の真姫ちゃんサンタを信じるくだりでは、サンタさんへのメッセージを眺める穂乃果と凛の後頭部を見て「え!?これトマトとみかんじゃないの~~~?ほんとに~~~?」とおどけてみたり。えみつんのあげた「心のメロディ」のスノハレ前穂乃果が絵里に抱きつくシーンでは「道路の真ん中で…」とボソッとつぶやく内田さん。内田さん本人の選んだ「ワンダーゾーン」ラストの2年組のシーンでは

 

内田さん「また(穂乃果ちゃんが)抱きついてる…」

 

えみつん「誰にでも抱きつくよね!」

 

内田さん「ねーっ!!!!!(一際大きな声)」

 

というやりとりが。

 

楠田さんの選んだ「私の望み」のラストシーンの映像ではまじめな雰囲気でした。そこでは楠田さんが「希ちゃんが‘‘好き‘‘ってつぶやくことに、周りの皆への思いとか色々なものへの‘‘好き‘‘が籠ってて好き」と真剣に述べられていて、そのシーンを思い返してみたりしました。そこから、今見るとにこが‘‘空‘‘ってつぶやくのが面白いしそんなシーン結構多くない?みたいな話題になって「ことりちゃんもうぶげの小鳥たち~って歌うもんね」と振られた内田さんが「ことりはことりちゃんが歌ってるからいいの」と言うと、りっぴーが「私の場合は‘‘飯‘‘…とか‘ご飯‘‘…になるのかなあ」と言い出したりしたのが面白かったです。

 

 

 

そのあとMEETING・おたよりのコーナー。色々読まれた気がしますが覚えているのはぶふぉーさんのお手紙。ありがとうぶふぉーさんフォーエヴァーぶふぉーさん。いや本当に。

 

ぶふぉーさんのお手紙の中で、「○○さん、○○さん、こんにちは」みたいに出演者の名前を書いてから挨拶、ってラジオとかのメールでよくある一文があったんです。で、りっぴーぱいちゃんえみつん内田さんの4名に関しては普通の名前を書いていたのですが、楠田さんの部分がくすくす大明神(原文ママ)となっていまして。おかげで久しぶりにくすくす大明神がこんにちはしてくれて、サイレントではありましたが、かしこみかしこみして下さりました。ありがたい。のぞえり亡霊成仏。

 

でそのお手紙の本題は「なんで皆さんはそんなに可愛いんですか?」という質問からの「お互いにここが可愛い!というところがあったら教えて下さい」という質問でした。一つ目の質問に対しては「そんなに私たち可愛いと思う???」とか「大丈夫??」とか、さらっと流されていたのですが二つ目がすごかった。

 

二つ目の質問から、お互いにお互いの可愛い所を述べていくながれに。まず最初に標的になったのは内田さん。くっすんが「真剣に台本を読む横顔」、りぴぱいが「台本とか台詞を読んでるときに口を閉じるその口元」、えみつんが「昨日とった滅茶苦茶可愛い写真(すこし聞き取れなかった」とまるでにこりんぱなの褒めフェスかのような波状攻撃を受けた内田さんが「そんなとこみてたの~~~~?」とか言いながら滅茶苦茶照れているのが印象的でした。ありがとうぶふぉーさん。

 

照れてる内田さんの衝撃であとの記憶が薄いのですが、どうでもいいもの(?)を真剣に説得してくる新田さん。その実演もとてもかっこよくて素敵でした。他にはしょうもないダジャレとかを自分で言って、自分で笑っちゃってるぱいちゃん(本人自覚なし)とか、無防備な寝顔がとてもかわいいぱいちゃんとか、また楠田さんがりっぴーは全部かわいいみたいなことをおっしゃってていつも通りだなとか、とにかく可愛らしさ、仲の良さを感じることができて、とても楽しい時間でした。すごい手紙だった。

 

 

 

 その後、とても楽しい飯田ショッピングテレビからのクイズコーナー。みんなビールとそのおつまみを回収していくプレイングをしていて楽しそうだな!と感じたり。小籠包の形をした急須(?)を見て楠田さんがそれ小籠包じゃないの????とかうるさくてそれが可愛らしかったり。

 

そんなこんなで幕を閉じたトークパートはとても笑えて楽しくて、作品を思い返すことができて、幸せでした。個人的には楠田さんと内田さんがキャッキャしてるのが何度も見られて幸せでした。

 

そしてライブコーナー、セットリストは

 

1.僕らは今の中で(開演時)

2.それは僕たちの奇跡

3.僕らのLIVE 君とのLIFE

4.タカラモノズ

5.No brand girls

6.愛してるばんざーい!

アンコール

1.ミはμ`sicのミ

2.きっと青春がきこえる

ド定番直球ド真ん中な選曲。μ`sのみんなとにかく楽しそうで、でも迫力がある圧巻のパフォーマンス。さらにトロッコが出てきて皆のところまできてくれるなんて誰も思わないでしょう?ありがとうございます!VIP席・S席・A席みんな幸せになれる空間で大盛り上がりでした。ぼらららでトロッコ出動、移動しながらノーブラでステージに帰還という形でした。今思うと3曲かけて行って帰ってくるってなかなかないことのような気がします。そのノーブラでステージ上に戻るとき内田さんが、トロッコから戻るのを忘れるほど観客を煽るのに夢中でいて、それだけ楽しんでいる、ということが伝わってきてこちらとしても楽しくなりました。

 

また、ファイナル物販のポンポンをタカラモノズで振りました。出して二秒で使える利便性の素晴らしい作り。直前までしまっておいても大丈夫、かさばらない素敵。使った後、しまうときに気を付けないとすぐボロボロになりそうです。複数回使う用にはできてないのかもですね。

 

愛してるばんざーい!では途中から大合唱。最後のらーらーらーのところでは、会場がものすごい一体感、とてもいい空気。その後、アンコールで挨拶、そしてミミミの振り付けから最後の二曲へ。周囲ではミミミもきっと青春がきこえるも合唱状態。ファイナルで歌って~と煽られたとき、こんな感じなのかな?なんて少し思ったり。最後の最後の挨拶で、内田さんが出ていくときに泣いていらっしゃって、でもそれを隠そうとしていて、この時は最後まで、楽しく、笑顔でやるんだ、と心で決めていたのかな、と感じました。

 

 

 

つらつらと色々書いてきましたが、ここまでくると個々の具体的な内容ってそこまで重要じゃないのかも、と思っています。素敵な作品を通してμ`sと観客が出会って。μ`sのみなさんがトーク中はけらけらと仲良さそうで、でも時には真面目に自分の思いをしっかりと語って、楽しそうにしていて。ライブ中は、とても素敵でキレキレなパフォーマンスで、楽しそうで。それが”ラブライブ!”の良さで、それがぎっしり詰まったイベントでした。いや、もう素直に、とにかく楽しくて楽しくて楽しい!イベントでした。やっぱり好きです。

 

 

 

 <<夜の部に続く>>

 

心が虚無のまま開演を迎えた昼の部とは違い、夜の部の開演前は、次はあの人たちは何をしてくれるんだろう……と、とても楽しみにしていて、ああこうやって、‘‘ラブライブ!を楽しみにする気持ち‘‘を思い出したんだなあとしみじみ思ってたりしました。そんな形で夜の部を迎えたわけです。