ただ春を待つ

いろいろなもの

i☆Ris 4th Live Tour 2018~WONDERFUL PALETTE~大阪公演昼夜

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まずは昼からDream☆Land~~~~~~~~~~~~!!!!!

以上です。勝ち。

ユルユルが来たあたりでワンチャンを感じとってました。本当にきた。うれしい。勝ち。

あ、例のふんわりホワイト衣装、胸の部分にあたらしくキラキラが付いてました、あいかわらずかわいい。

 
二階最前列だったんですが、双眼鏡が欲しかった(重い!とパージしてきた)。一階の変な所よりは指差してくれる気がする。


ふたつめの衣装~~~~!!!!!!!!!

 


夜に限らずなんですけど、i☆Risのライブって照明さんがとても素敵な仕事をされているなって印象を受けました。


わかりやすいのだとソロパートですね。茜屋さんの『Dear…』のとき、「秋の空に咲いたひまわりの花が」の歌詞に合わせて、舞台の半分をオレンジ色のあかりで照らすのが、"秋の空"と"ひまわり"の、両方の情感があらわれていて、素敵です。そしてクライマックスの流れ星も。芹澤さんの『キミノカノウセイ』のときも照明で衣装が輝いているように魅せたり、若井ちゃんの『Growing Days』もキラキラとした背景が爽やかさを演出していたように感じました。(後の三人は騒いでいたので覚えてなし)六人の曲でもパズルとかがめちゃくちゃわかりやすく照明の技~!!!って感じで良いですね。第七霊災ほんと好き。

 

 

大阪の夜で特筆すべきはまあReady Smile!!のときの音響トラブルでの中座とリカバリーでしょうね。歌唱中に音響がバグって変な音がなり始め、最終的に完全に止まってしまいました。そこで場をつなぐため「じゃあクリスタルレインボーシャワーの部分からアカペラで歌いましょう。お客さんのクラップと一緒に」ということに。オタクのクラップに合わせて歌い上げられるアカペラのReady Smile!!はいつもより丁寧な歌声で、普段はじっくりと聴けないハーモニーを堪能することが出来ました。オタクのだんだん先走るクラップにも乱されることなく最後まで歌い切る6人。みんな歌うますぎる。そしてアカペラでも入るガチ恋口上ウケる。

 
まあこういうのを美談にしちゃいけないよね、とは思うものの、珍しいもん見れたなとは思ってしまったり。

 

 

雑メモ

・ぷりぷりセリコ登場。違反チケットを貼る茜屋さん、良かった。

・らぶりーたいむからのはぴにゅの大ジャンプ大会楽しすぎる。ていうか橙のオタクの跳び率の高さよ。

・パズルの落ちサビ前での久保田さんと澁谷さんのアイコンタクトすき

・若井ちゃんのソロが…すごい素敵でしたわね…本当にみんなを見ようとしてる

 

 

二公演ともまあ遠くからの鑑賞でしたが、遠いことにも良いことがあるんです。全体を観れるのでいつでも推しを見てられるし、レスを期待しなくて良いので、いつでも推しを見てられるんです。近いと、期待しちゃうから、うむ。


ツアー二公演目も楽しかったです。次は仙台。